
2025年は、本当にいろいろありました。
年明け早々にディープシーク・ショック。春にはトランプ大統領の関税爆弾で相場が大きく崩れ、「なにこの暴落!」と叫びたくなる月もありました。それでも毎日500円の積立は止めませんでした。
結果、2025年も2年連続でプラスで終えることができました。
▼ 2023年・2024年の年次まとめはこちら。
しんげつ気づけば3年以上。よく続いたなあとしみじみします。



うんうん!3年間ずっと応援してたワン!



では、2025年1年間の成績を振り返っていきましょう。
2024年末の投資成績(スタート地点)
まずはスタート地点、2024年末の成績を確認します。
| オルカン | S&P500 | |
|---|---|---|
| 2024年末評価額 | ¥334,615 | ¥375,947 |
| 2024年末損益率 | +34.11% | +42.66% |
| 2024年末損益額 | +¥85,110 | +¥112,437 |
2024年は米国株の快走もあり、どちらも好成績でのスタート。この勢いが2025年も続くのかと思いきや…
そうは甘くなかったのが2025年でした。
2025年のワンコインデックス投資まとめ
| 月 | 主な出来事 | 投資日数 オルカン/S&P500 | オルカン損益率 | S&P500損益率 |
|---|---|---|---|---|
| 1月 | ディープシークショック | 15/17日 | +33.22% | +40.43% |
| 2月 | 関税警戒で下落続く | 16/17日 | +26.01% | +30.44% |
| 3月 | マイナス3ヶ月目 | 20/20日 | +21.28% | +23.32% |
| 4月 | 関税ショック | 18/20日 | +15.82% | +16.76% |
| 5月 | リバウンド開始 | 18/19日 | +23.36% | +24.67% |
| 6月 | アメリカ絶好調 | 20/20日 | +28.31% | +30.28% |
| 7月 | 世界的株高 | 20/21日 | +34.16% | +37.49% |
| 8月 | 雇用統計ショック | 19/20日 | +34.30% | +37.22% |
| 9月 | マイペースに回復 | 19/19日 | +38.68% | +41.50% |
| 10月 | 株高・絶好調 | 19/22日 | +46.11% | +48.68% |
| 11月 | AIバブル懸念 | 16/17日 | +46.86% | +49.93% |
| 12月 | 年末おだやか | 20/21日 | +48.49% | +50.66% |
| 年間合計 | 220/233日 |
2025年の投資成績は!?



暴落があったりリバウンドがあったり、ドキドキの1年でしたが……
| オルカン | S&P500 | |
|---|---|---|
| 2025年末評価額 | ¥533,846 | ¥572,549 |
| 2025年末損益率 | +48.49% | +50.66% |
オルカン
2024年末の評価額は334,615円(+34.11%)でスタート。
年間投資額は220日×500円で110,000円。
2025年末には533,846円となり、+48.49%の損益率になりました。1年間で約19万9,000円増加しました。
S&P500
2024年末の評価額は375,947円(+42.66%)でスタート。
年間投資額は233日×500円で116,500円。
2025年末には572,549円となり、+50.66%の損益率になりました。1年間で約19万6,600円増加しました。



ひとつ面白い発見がありました。
2025年単年で見ると、オルカンは110,000円の投資に対して運用益が89,231円。
S&P500は116,500円の投資に対して運用益が80,102円でした。
S&P500の方が6,500円多く投資したにもかかわらず、運用益はオルカンより約9,000円少ない結果になりました。
関税ショックがアメリカ発だったので、S&P500の方が直撃を受けた分、全世界分散のオルカンが欧州・新興国に支えられて底堅く回復したことが理由です。「分散」の効果が数字に出た年でした。



でも連続プラスだったよね!コツコツってすごい!
2025年の相場を振り返る


1月:ディープシーク・ショックと新トランプ政権で波乱の幕開け
年明けそうそう「ディープシークショック」!
「ディープシークショック」とは、中国のAI企業 DeepSeek が低コストで高性能なAIを発表したことで、今までAIで大きく儲かると思われていたアメリカのAI関連企業に、「本当にそんなに利益を出せるの?」という不安が広がり、半導体関連株が世界的に急落した出来事です。
さらに新トランプ政権の関税政策への不透明感もあり、年明けから相場がざわつきました。それでも積立は続けました。



こういう時こそ「ほっとく力」が試されるワンね!
2月〜3月:マイナスが続いてダイジョウブ?な日々
2月・3月はマイナスが続く月が続き、「ダイジョウブ?」と思わず声に出してしまうような展開でした。でも、こんな時こそ積立を止めないのが鉄則。安い日にたくさん口数を買えているはずだと信じて続けました。
4月:なにこの暴落!トランプ関税ショック
4月2日、トランプ大統領が中国・カナダ・メキシコなどへの大幅関税を発動。相場は急落し、S&P500は年初来最大の下落率を記録。オルカン・S&P500ともにマイナス評価額は一段と拡大しました。
でも、暴落時の毎日積立には「安い日にたくさん口数を買える」というメリットがあります。4月はオルカンで毎日積立が一括より252口多く買えました。



わーっと下がっている時は「まだ下がるかも」と不安になるものだけど、そこでやめないのが大事なのよ。



やっぱり地道に積立だね!
5月〜7月:リバウンドから株高へ
関税をめぐる交渉が進み、市場は徐々に落ち着きを取り戻しました。5月にはリバウンドが始まり、6月のアメリカ絶好調、7月の世界的株高へとつながる展開に。評価額が見る見る回復していく実感がありました。
8月:雇用統計ショック
米国の雇用統計が市場予想を下回り、景気後退懸念から相場が一時揺れました。8月もヒヤリとする場面はありましたが、長期積立家には「また下がった、また買い増せた」という感覚です。
9月〜10月:マイペースから絶好調へ
9月は比較的おだやかな展開でしたが、10月には株高で絶好調な月に。評価額が着実に積み上がっていくのを実感できた秋でした。
11月〜12月:AIバブル懸念と日銀利上げで落ち着いた年末
11月はエヌビディアの決算をきっかけにAIバブル懸念が浮上し、「2000年代初頭のITバブルの再来か?」という議論も。12月は日銀が利上げ(0.75%目標)、FRBは利下げ継続という日米真逆の金融政策が動きました。年末は比較的落ち着いた動きで、損益率48〜50%台をキープして2025年を終えました。
まとめ:暴落の中でも積立を続けた2025年


2025年は「暴落の中でも積立を止めずに続けた」ことが正解だったと思える1年でした。
4月の関税ショックで評価額がマイナスに向かったとき、「もう売ってしまおうか」と思った方もいるかもしれません。でも、そこで積立を続けた方には、5月以降のリバウンドと株高がご褒美をくれました。
損益率はオルカン+48.49%、S&P500+50.66%。
2022年10月のマイナススタートから3年間、毎日500円を積み続けた結果がこの数字です。
2026年も、ニュースに一喜一憂せず、毎日500円をコツコツ続けていきます。



3年間、よく続けたワン!これからもぼくが見守ってるよ!
私が使っている証券口座
これから始めてみたい方のために、私が実際に使っている証券口座を紹介します。
① SBI証券



新NISAのメイン口座として使っています。
\手数料が業界トップクラスで安い/
② マネックス証券



iDeCoと毎日の積立に使っています。
オルカンが選べる証券会社を探してたどり着いたのがマネックス証券でした。
\ポイント還元率が高い/
③ 楽天証券



わたしは旧NISAのころから使っていました。
楽天ポイントで投資ができるのが魅力で、楽天経済圏の方には特におすすめです。
\楽天ポイントで投資ができる/
口座を開くだけなら無料です。
まずは口座だけ作って、ゆっくり考えるのも良い手ですよ。
※この記事はしんげつ個人の体験をもとに書いています。投資は自己判断・自己責任でお願いします。特定の商品の購入を推奨するものではありません。



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