日経平均が最高値を更新し、長期金利は29年ぶりの高水準へ
そんなニュースが飛び交った2026年5月でしたね。
お祭り騒ぎの中、ふるさと納税でトイレットペーパーを買ったら、2年半前より30%も値上がりしていました。
インフレをじわじわと肌で感じた月でもありました。
そんな月でも、毎日500円の積立は粛々と続いています。
さて、43ヵ月目の結果を報告しますね。
しんげつ値上がりのニュースを見るたびに「やっぱり積立を続けてよかった」と思います。



ぼくのごはんも値上がりしてるワン!
2026年5月 オルカンとS&P500の基準価額推移グラフ


2026年5月 月間レポート


| オルカン | S&P500 | |
|---|---|---|
| 投資日数 | 16日 | 17日 |
| 今月の投資額 | ¥8,000 | ¥8,500 |
| 購入口数(積立) | 2,180口 | 1,978口 |
| 先月末評価額 | ¥611,878 | ¥648,529 |
| 今月末評価額 | ¥651,468 | ¥692,474 |
| 損益率 | 61.64% | 62.35% |
先月末から比べると、オルカンは約4万円、S&P500は約4万4000円の増加。
損益率はどちらも60%を超えてきました。4月に続いて好調な月になりました。



損益率が60%を超えてきたのは、素直にうれしいです。



先月より4万円も増えてる!おやつがたくさん買えるね!
おじいわんの解説 損益率60%超えってどういう意味?


損益率とは、投資した元のお金に対してどれだけ増えているかを示す割合です。
上の表で見ると、今月、オルカンの損益率は61.64%ですね。
損益率61.64%というのは、100円投資したものが約162円になっているイメージです。
43ヵ月間、毎日500円をコツコツ積み立て続けた結果がこの数字です。
暴落した月も、相場が不安定だった月も、そして相場が好調な月も積立は止めませんでした。
長期で続けることの力を、数字が示してくれています。



やめなかったから、ここまで来られたんだね!
一括投資 vs 毎日積立 口数比較
ところで、もし月初に一括で買っていたらどうだったでしょう?
| 毎日積立(実績) | 一括購入(仮定) | 差 | |
|---|---|---|---|
| オルカン | 2,180口 | 2,251口 | −71口 |
| S&P500 | 1,978口 | 2,046口 | −68口 |
今月も上昇相場だったため、口数では一括投資が有利な結果です。
ただし差は先月より縮まっています。毎日積立は「安いときにたくさん買える」メリットがあり、下落相場では逆転することもあります。



上昇相場では口数で負けても、それでいいと思っています。
毎日取りこぼさないことが大事なんですよ。



おやつも毎日少しずつが、ぼくのスタイルだよ!
おじいわんが選ぶ!2026年5月の経済ニュース



5月もいろいろあったね。まとめてみたよ!
ニュース① 日経平均、6万6000円台で最高値更新
5月末、日経平均株価は終値で6万6329円をつけ、最高値を更新しました。
金利がやや落ち着いたことを背景に、日米の株式市場が堅調に推移。4月に引き続き、強い相場が続きました。
ただし月中には長期金利の急騰を嫌気した場面もあり、一時1000円超の下落もありました。
高値が続く中でも、相場は一直線ではないことを実感した月でした。



最高値!でも途中で1000円下がったりもしてたんだね。



だから毎日積立がいいのよ。どの日が安いかなんてわからないからね。
ニュース② 長期金利、一時2.8%に上昇——29年ぶりの高水準
5月18日、日本の長期金利(新発10年物国債利回り)が一時2.8%に達し、1996年10月以来およそ29年半ぶりの高水準となりました。
原油高によるインフレ懸念に加え、補正予算編成の報道による財政悪化懸念が売りを呼んだとされています。
金利が上がると株が売られやすくなるため、この日の日経平均は大幅安となりました。



金利が上がると株が下がるの?なんで?



お金を借りるコストが増えると、企業が投資しにくくなるからだよ。
あとは「株より債券のほうが安全で利回りがある」と判断する人が増えることもあるの。
ニュース③ S&P500・ナスダック、史上最高値を更新
米国ではS&P500とナスダック総合指数がそろって史上最高値を更新。
AI・半導体株への期待が続き、SOX指数(半導体株指数)は5連騰する場面もありました。
オルカンやS&P500にはこれらのAI・半導体関連企業が多く含まれているため、今月の評価額増加にも貢献しています。



しんげつが積み立ててるオルカンにも、AI企業が入ってるんだね!
ニュース④ 円相場、1ドル=159円台——円安が続く
5月のドル円相場は158〜159円台での推移が続きました。
円安は海外資産を円換算したときの評価額を押し上げる効果があり、今月の評価額増加にもプラスに働いています。
一方で、輸入品の価格上昇を通じて生活費の値上がりにもつながります。
ふるさと納税でトイレットペーパーが30%値上がりしていたのも、こうした流れと無縁ではないかもしれません。



円安は投資には有利でも、お買い物には不利なんだね。
今月のできごと ふるさと納税でトイレットペーパーを買ったら2年半で30%値上がりしてた!


久しぶりにふるさと納税でトイレットペーパーを注文しました。
前回は2023年、10,000円で48ロール(3倍巻き・144ロール相当)でした。
今回2026年に同じものを探したら…13,000円になっていました。2年半で30%の値上がりです。
思わず「高くなったな!」と感じましたが、少し考え直しました。
日本はずっと物価が上がらないデフレの時代が続いていました。むしろ「値段が変わらなかったほうがおかしかった」のかもしれません。
これからはインフレが続いていく時代になるかもしれない。
だとすれば、現金をただ持っているだけではお金の価値が目減りしていく。インデックス投資を淡々と続けることの意味を、トイレットペーパーが改めて教えてくれた気がしました。



生活の中でインフレを感じたとき、コツコツ投資を続けてきてよかったと思いました。



おやつも値上がりしてたら困るワン……ぼくのためにも積立続けてね!
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まとめ
日経最高値更新、長期金利29年ぶり高水準、S&P500も最高値——ニュースが多かった2026年5月。
そんな月でも、毎日の積立は止めません。
損益率はオルカン61.64%、S&P500が62.35%。43ヵ月間コツコツ積み立ててきた結果です。
トイレットペーパーの値上がりでインフレを肌で感じたこの月、「積立を続けてお金にも働いてもらおう」と改めて思いました。
相場がどう動こうと、淡々と500円ずつ。来月も続けます。



43回も「続けた」があったんだね。それだけでじゅうぶんだワン!
※この記事はしんげつ個人の体験をもとに書いています。投資は自己判断・自己責任でお願いします。特定の商品の購入を推奨するものではありません。

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