【500円から】NISAの始め方 マネックス証券で口座開設〜積立設定まで全手順を解説

コインとスマホのシンプルなほのぼのイメージ manex証券

「NISA口座は1人1つしか持てないと聞いた。失敗したくないな」

「証券会社ってたくさんあるなぁ。どこで開けばいいんだろう?」

そんなふうに迷って、投資の一歩をなかなか踏み出せずにいませんか?

結論からいうと、NISAはどの証券会社で始めても大きな差はありませんが、自分の使い方に合った証券会社を選ぶと続けやすいです。

まずは一歩を踏み出すことが大切です。

そのうえで、この記事ではわたしが毎日の積立に使っているマネックス証券での手順を紹介します。

毎日の積立を始めたのはここ3年半ですが、個別株の時代から含めると20年近くマネックス証券を使っています。

おじいわん

どうしてマネックス証券がいいの?

しんげつ

ネットバンキングなしでも入金できるし、老後やiDeCoの情報がすごく充実しているからよ

おじいわん

老後の情報!?ぼくにも関係あるかもしれないね

しんげつ

おじいわんはもうシニアだから、むしろぴったりかもね

この記事では、マネックス証券でのNISA口座開設から積立設定まで、全手順をやさしく解説していきます。

難しいことは一切ありません。必要なのは、スマホと少しの時間だけです。

目次

まず知っておきたいこと!NISAって何がお得なの?

NISAで税金がかからないイメージイラスト

NISAの説明って難しい言葉で書かれていることが多いですよね。

でも、NISA(2024年からスタートした現行の制度。「新NISA」と呼ばれることもあります)について覚えることはたったひとつです。

NISAについて覚えること

「NISAで投資すると、利益に税金がかからない」

通常、投資で利益が出ると約20%の税金がかかります。1万円儲かっても、手元に残るのは約8,000円。

2,000円ほど、税金として取られてしまうんです。でもNISAなら、利益が丸ごと自分のものになります。

1万円儲かったら、1万円入ってくる。

税金で取られていたはずの2,000円も自分のもの!

たったそれだけの違いですが、長年続けると大きな差になります。

▼NISAについて詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ。

【初心者向け】NISAとは?投資の利益に税金がかからない仕組みをやさしく解説

NISAは年間いくらまで使える?

NISAの「つみたて投資枠」では、年間120万円まで非課税で積み立てられます。毎日500円積み立てても年間10万円前後なので、上限を気にする必要はまずありません。

NISAにはもうひとつ「成長投資枠」(年間240万円・株なども買える枠)もありますが、初心者がコツコツ積み立てるなら「つみたて投資枠」だけで十分です。

▼2つの枠の違いはこちらで詳しく解説しています。

NISAの2つの投資枠とは?つみたて投資枠と成長投資枠の違いをやさしく解説

マネックス証券が向いている方

自分に合う証券会社を選ぶイメージイラスト

マネックス証券が向いているのは、こんな方です。

  • ネットバンキングを使っていない:提携している銀行なら、口座番号がわかれば手数料無料で入金できます
  • iDeCo(個人型確定拠出年金。毎月一定額を積み立てて老後資金を作る制度)も同じ会社でまとめて管理したい:マネックス証券でも対応しています(SBI証券・楽天証券でも可能です)
  • 老後準備・介護・おひとりさまなど、アラフィフ世代向けの情報がほしい
  • dカード・ドコモ経済圏を使っている
しんげつ

わたしはiDeCoをどこでやろうか迷っていたとき、オルカンを取り扱っていたのがマネックス証券だったので、iDeCoの運用会社をマネックスに決めました

マネックス証券の3つのメリット

① ネットバンキングなしでも入金できる

提携18銀行の「即時入金サービス」は、銀行側のネットバンキング契約が不要です。口座番号さえわかれば、手数料無料・即時反映で入金できます。

わたしはゆうちょ銀行のネットバンキング(ゆうちょダイレクト)を使っていませんが、口座番号だけでマネックス証券に入金できました。


▼実際にやってみた手順はこちらの記事で詳しく紹介しています。

マネックス証券で使える銀行口座は?既存口座から手数料無料で入金する方法|ゆうちょ実例つき

② 投資情報・セミナーが充実している

介護・老後・おひとりさまなど、これから老後準備を本格的に始める世代に向けたセミナーやレポートが多く、「そろそろ老後のことを考えたい」アラフィフには心強い証券会社です。

おじいわん

ぼくもシニアだから、老後の情報は気になるな

しんげつ

おじいわんも一緒に勉強していこうね

③ dカード積立でポイントが貯まる

投信つみたてをdカードで決済するとdポイントが貯まります(2026年6月時点で最大3.1%。カードの種類やドコモのプランで変わります)。

マネックス証券は今『ドコモのNISA』としてドコモ経済圏と連携しているので、ふだんdカードやd払いを使う方と相性がいいです。

※還元率やキャンペーンは変わりやすいので、最新は公式サイトで確認してください。

しんげつ

それじゃあ、さっそく口座の開き方から説明していきますね

STEP 1:マネックス証券でNISA口座を開く

NISAを始めるには、まず「証券口座」を開設する必要があります。

銀行口座のようなもので、ここで投資の商品を買ったり売ったりします。

口座開設に必要なもの

  • スマホ
  • マイナンバーカード(または通知カード+運転免許証など)
  • メールアドレス

印鑑も通帳も不要。スマホ一台で申し込みが完結します。

申し込みの流れ

  1. マネックス証券の公式サイトから「口座開設」を選ぶ
  2. メールアドレスを登録し、案内に沿って氏名・住所などを入力
  3. 「NISA口座も同時に申し込む」を選択(ここ大事です!)
  4. スマホで本人確認書類と顔写真を撮影して提出

\マネックス証券の口座開設はこちら/

審査には数日かかる

申し込み後、審査に3〜5営業日ほどかかります。その間にやることは特になし。

「口座ができたよ」というメールが届いたら、次のステップへ進みましょう。

STEP 2:口座にお金を入れる(ネットバンキングなしでもOK)

マネックス証券に入金するイメージイラスト

口座が開いたら、お金を入れます。

お手持ちの銀行口座が提携18行なら「即時入金サービス」で手数料無料・即時反映。

ネットバンキング契約は不要です。

「ネットバンキングを使っていないから入金が大変そう」と思っていた方も、口座番号さえわかれば手続きできます。

▼ ゆうちょ銀行で実際にやってみた手順はこちら
マネックス証券で使える銀行口座は?既存口座から手数料無料で入金する方法|ゆうちょ実例つき

STEP 3:何を買うか決める

NISAの口座を開いただけでは、まだ投資は始まっていません。

「NISA口座を開いたからNISAができた!」と思っていたら、実は何も買っていなかった——よくある勘違いです。

口座はあくまで「入れ物」です。

自分で投資商品を選んで購入して、はじめてNISAがスタートします。

ここが、多くの方が「うーん、どれにしよう…」と立ち止まってしまうポイントです。

でも最初は選択肢を絞ってOKです。

おじいわん

何を買えばいいの?いっぱいあってわからないよ

しんげつ

最初は2本だけ知っておけば大丈夫よ!

初心者におすすめの2本

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):通称「オルカン」。世界中の株に分散投資できます
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):アメリカの大企業500社に分散投資できます

どちらもマネックス証券のつみたて投資枠で購入できて、信託報酬(しんたくほうしゅう。投資信託を保有している間、毎年かかる運用管理費用のこと)が業界最安水準です。

わたし自身も実際に積み立てている2本です。迷ったらまずこの2本から考えてみてください。

▼ オルカンとS&P500について詳しく知りたい方はこちら
【500円から】オルカンとは何?全世界株式(オール・カントリー)を超わかりやすく解説
【500円から】S&P500とは何?米国を代表する500社への投資をわかりやすく解説

「つみたて投資枠」対応商品を選べば安心

NISAの「つみたて投資枠」に対応している商品は、金融庁が定めた基準(長期の積立に向かないコストの高い商品などは対象外)をクリアしたものだけです。

対応商品の中から選ぶだけで安心できます。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)はもちろん、「つみたて投資枠」対応商品です!

STEP 4:積立を設定して、あとは放置するだけ

マネックス証券の積立設定をスマホで行うイメージ

商品が決まったら、積立の設定をします。

  1. ログインして「投信つみたて」を選ぶ
  2. ファンドを検索して選択
  3. 金額を設定(マネックス証券のNISAつみたて投資枠は「月額」で金額を決めます。無理のない少額でOKです)
  4. 引落方法・積立日を選んで確定

積み立て間隔はどうしたらいい?

「毎日コツコツ買うのと、毎月まとめて買うの、どっちがいいの?」と迷う方もいます。

結論からいうと、長期で続けるならどちらでも大きな差はありません。続けやすい方を選べば大丈夫です。

マネックス証券のNISAつみたて投資枠では、「毎日」も「毎月」も選べます。

「毎日」にしたいときは、金額を月額(その月の合計)で入力するのがポイントです。

たとえば、わたしのように毎日500円ペースにしたいときは、月額を約1万円(10,000円)に設定すればOKです。

マネックス証券は月額をその月の営業日数で割って毎日買い付けるので、営業日が20日前後の月なら1日あたり約500円になります(月の営業日数で少し前後します)。

まずは続けやすい方でOK。慣れてきたら自分に合うペースを考えれば十分です。

設定後にすることは?

設定が終わったら、あとは何もしなくていいです。

最初に決めた金額が、毎日や毎月など設定した間隔で、自動的に買われていきます。

値動きが気になっても、積立は止めずにコツコツ続けるのがインデックス投資のコツです。

おじいわん

設定したら、あとは寝てていいの?

しんげつ

そうそう。むしろ毎日見ない方が続けやすいくらいよ

積立を続けると、必ず「あれ、マイナスになってる…」という月が来ます。

でも、焦って売る必要はありません。

毎日・毎月コツコツ買い続けることで、値下がりした時には安くたくさん買えます。

これをドルコスト平均法(毎回同じ金額を積み立てることで、安い時に多く・高い時に少なく買う方法)といいます。

▼ドルコスト平均法をもっと詳しく知りたい方はこちら

【500円から始めるドルコスト平均法】株価暴落時でも安心の毎日投資術

まとめ:まずは口座の申し込みだけ、今日やってみよう

しんげつ

手順を整理しますね

  1. マネックス証券でNISA口座を開く(審査に数日かかる)
  2. 口座にお金を入れる(ネットバンキングなしでもOK)
  3. オルカンかS&P500を選ぶ(どちらでも間違いなし)
  4. 積立設定をして、あとは放置

ネットバンキングを使っていない方や、老後・介護・おひとりさまに関する情報も知りたい方には、マネックス証券はNISAを始めやすい証券会社のひとつだと思います。

「完璧に理解してから始めよう」と思っていると、ずっと始められません。やりながら覚えればいい。それくらいの気持ちで大丈夫です。

今日のうちに、まずは口座の申し込みだけやってみましょう。

おじいわん

ぼくも今日から、おやつ代をちょっとだけ積み立ててみるワン

しんげつ

その一歩が10年後の安心につながるよ

\マネックス証券の口座開設はこちら/

※この記事はしんげつ個人の体験をもとに書いています。投資は自己判断・自己責任でお願いします。特定の商品の購入を推奨するものではありません。

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