「マネックス証券に入金したいけど、専用の銀行口座を作らないとダメ?」
そんなことはありません。
今お持ちの銀行口座から、手数料無料でマネックス証券に入金できます。
おじいわんマネックス証券にお金を動かすのって、難しそうだよ



それがね、いま使っている銀行口座からそのまま、手数料0円で入金できるんだよ



新しい口座を作らなくていいの?



そう。わたしもゆうちょ口座のまま、何も増やさずに入金できたよ
NISA(2024年からスタートした現行の制度。「新NISA」と呼ばれることもあります)やiDeCo(イデコ。自分で入る私的年金の制度)をきっかけに、マネックス証券が気になっている方も多いと思います。一方で、こんな不安もよく聞きます。
・ネット証券って実店舗がないけど、入金はどうするの?
・銀行口座もカードも、これ以上増やしたくない
・今持っている銀行口座から入金できるの?
この記事では、お手持ちの銀行口座からマネックス証券へ手数料無料で入金する「即時入金サービス」を、わたしがゆうちょ銀行で実際にやってみた手順つきで解説します。
\マネックス証券の公式サイトはこちら/
この記事を読むとわかること
- 今持っている銀行口座を使って、手数料無料でマネックス証券に入金する方法
- ゆうちょ銀行での口座振替契約〜入金の実例(つまずきポイントも)
- 手数料無料の口座がない場合の最後の手段
マネックス証券の入金方法は2つ!入金手数料と反映時間を比較
| 入金方法 | 手数料 | 反映まで | 使える銀行 |
|---|---|---|---|
| 即時入金サービス | 無料 | すぐ | 提携18行 |
| 銀行振込 | 有料(自己負担) | 30分〜3時間半 | 全国すべての銀行 |
提携18行に自分の銀行があれば即時入金、なければ銀行振込。手数料がかかるのは銀行振込を選んだときだけです。
マネックス証券で使える銀行口座は18行【即時入金サービス】
即時入金サービスが使えるのは、マネックス証券と提携している18の金融機関の口座です。
まずはご自身の銀行が入っているか見てみてください。



そもそも「即時入金」ってどういう意味なの?



入れたお金が、すぐ(即時)に投資へ使えるお金として反映される、ってことだよ
即時入金サービス対応の18銀行(2026年8月時点)
- イオン銀行
- 伊予銀行
- SBI新生銀行
- auじぶん銀行
- 香川銀行
- 埼玉りそな銀行
- 静岡銀行
- 荘内銀行
- ソニー銀行
- ドコモSMTBネット銀行(旧 住信SBIネット銀行)
- PayPay銀行
- みずほ銀行
- 三井住友銀行
- 三菱UFJ銀行
- 北都銀行
- ゆうちょ銀行
- 楽天銀行
- りそな銀行
※ドコモSMTBネット銀行とソニー銀行は初回の手続き(口座振替契約)が不要ですぐ使えます。
最新の対応銀行は、マネックス証券の公式サイトでご確認ください。
初回だけ必要な「口座振替契約」とは
「口座振替契約(こうざふりかえけいやく)」とは、あなたの銀行とマネックス証券をつなぐ、初回だけの手続きのことです。
一度つないでおけば、次からはワンクリックで入金できます。
銀行側のネットバンキング契約は必要ありません。
ここがSBI証券や楽天証券と違う、マネックス証券ならではの特徴です。ネットバンキングを使っていない方でも、口座番号さえわかれば手続きできます。



ネットバンキングを使わなくていいの?



そうなの。だからわたしも、ゆうちょダイレクトなしのゆうちょ口座で入金できたよ
入金は24時間いつでもできます(システムメンテナンス中を除く)。
証券口座と同じ名義の銀行口座が必要な点だけ、ご注意ください。
【実例】ゆうちょ銀行からマネックス証券に即時入金してみました


口座振替契約の手順
わたしはゆうちょ銀行のネットバンキング「ゆうちょダイレクト」を利用していませんが、口座の記号と番号だけで、初回だけやらないといけない口座振替契約ができました。
マネックスに入金する→即時入金指示(インターネットで入金)
- SMS認証 口座登録電話番号にショートメッセージでワンタイムパスワードを受け取る
- 自動音声認証 口座登録電話番号から指定の電話番号にかけてワンタイムパスワードを自動音声で聞く
つまずきポイント:口座登録の電話番号
実は最初、口座登録の電話番号がわからずエラーが出ました。
ゆうちょ銀行のコールセンター 0120-108-420(通話料無料)に電話したところ、「キャッシュカードがあればATMで登録電話番号の確認や登録ができる」と教えてもらい、郵便局のATMで無事登録できました。
昔に口座を作った方は電話番号が未登録のことがあるので要注意です。
ATMの画面には「電話番号変更」というボタンがあります。
ATMに行ったついでに確認しておくとスムーズですよ。



最初につまずいても、ちゃんと解決できたんだね



そうなの。困ったらゆうちょ銀行のコールセンターに聞けば大丈夫。一度口座をつないでしまえば、あとは楽ちんだよ
入金の手順
口座振替契約が無事に終わった後、実際にゆうちょ銀行のお金をマネックス証券に入金してみました。
マネックスに入金する→即時入金指示(インターネットで入金)
まちがえて口座残高より多い金額を入力した場合は「振込失敗」と表示されるだけなのでご安心を。
やってみた感想
ネットバンキング登録なしで、口座番号さえあれば申込できるので、手続きはとても楽でした。
買付余力(かいつけよりょく。投資商品を買うのに使えるお金のこと)にも即時反映されるので、そのまま積立設定に進めます。
ゆうちょ銀行は口座をお持ちの方が多いので、「銀行口座を増やさずにマネックス証券を使いたい」方にぴったりです。



郵便局の口座でいいなら、はじめやすいね



そうなの。いつものゆうちょ口座だけで、新しい口座もカードも作らずに入金できたよ
手数料無料の口座がない場合:銀行振込
提携18行の口座がない場合は、全国どの銀行でも利用できる「銀行振込」を使う方法もあります。
ATMや窓口から、あなた専用の入金用口座に振り込む方法です。
- 対応銀行:全国すべての銀行
- 振込手数料:有料(利用者負担)
- 買付余力への反映:30分〜3時間半程度
入金用口座は、マネックス証券にログイン →「入出金」→「銀行振込での入金方法」→「入金先金融機関」で確認できます。
手数料がかかる点と反映に時間がかかる点には注意ですが、慣れたATM操作でできるのがメリットです。
即時入金と銀行振込、どっちを選べばいい?



2つあると、どっちにしたらいいか迷っちゃうよ



かんたんだよ。提携18行に自分の銀行があれば即時入金、なければ銀行振込、って覚えればOK
提携18行に口座があるなら、迷わず「即時入金サービス」。手数料無料で、入れたお金がすぐに使えます。リストに自分の銀行がなければ「銀行振込」で、全国どの銀行からでも入金できます。(手数料は自己負担)
ゆうちょ銀行へ出金したいときは?(手数料無料)
入金だけでなく、「マネックス証券からゆうちょ銀行へお金を戻したい(出金したい)」というときも、手数料無料でできます。
マネックス証券の出金には「通常出金」と「即時出金(330円)」の2つがありますが、ゆうちょ銀行は通常出金になります。通常出金は手数料無料なので、ゆうちょ銀行への出金はお金がかかりません。



入れるのも出すのも、ゆうちょのままでいいんだね



そうなの。出すときも手数料は0円だよ
手順はかんたんです。
- あらかじめ出金先口座として、ゆうちょ銀行(本人名義)を登録しておく
- マネックス証券にログインし「入出金」→「出金指示」を選ぶ
- 出金したい金額を入力して実行する
- 数日でゆうちょ口座へ振り込まれます
※「即時出金」(すぐ受け取れるサービス)はゆうちょ銀行では使えませんが、急ぎでなければ通常出金で十分。
手数料無料で、数日で着金します。
まとめ:銀行口座を増やさなくても大丈夫
今持っている銀行口座のままで、マネックス証券への入金は手数料無料でできます。
- 提携18行の口座がある → 即時入金サービス(手数料無料・即時反映)
- ネットバンキングなしでもOK(ゆうちょ銀行で実証済み)
- 提携口座がない → 銀行振込(手数料は自己負担)
マネックス証券は、わたしも個別株の頃から数えると20年近く使っています。
投資情報やアナリストレポート、セミナー動画が豊富で、スマホアプリも見やすいです。
さらに、介護・老後・おひとりさまといった、アラフィフ世代がこれから気になるテーマの情報発信が充実しているのも、長く使っている理由のひとつです。
iDeCo(私的年金)の情報もそろっていますし、投資信託は100円から、毎日でも積み立てられるので、ワンコイン投資にもぴったり。口座開設後すぐに少額から試せます。
証券口座の開設は無料です。



新しい口座を作らなくていいなら、ぼくにもできそう!



そうそう。まずは口座を開いて、いつもの銀行からお金を動かしてみようね
\少額投資を応援/
NISAって気になる方へ
入金の準備ができたら、次はいよいよNISAですね。
「税金がかからない仕組み」と「2つの枠の違い」を知っておくと安心です。
▼ そもそもNISAって何?
【初心者向け】NISAとは?投資の利益に税金がかからない仕組みをやさしく解説
▼ NISAの2つの枠の違い
NISAの2つの投資枠とは?つみたて投資枠と成長投資枠の違いをやさしく解説
▼ マネックス証券でのNISAの始め方(口座開設〜積立設定)
【500円から】NISAの始め方|マネックス証券で口座開設〜積立設定まで全手順を解説
※この記事はしんげつ個人の体験をもとに書いています。投資は自己判断・自己責任でお願いします。特定の商品の購入を推奨するものではありません。



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