「NISA口座は1人1つしか持てないと聞いた。失敗したくないな」
「証券会社ってたくさんあるなぁ。どこで開けばいいんだろう?」
そんなふうに迷って、投資の一歩をなかなか踏み出せずにいませんか?
結論からいうと、楽天カードや楽天銀行をすでに利用している方には楽天証券がおすすめです。
楽天ポイントを投資に使えるうえ、投資信託の積立でもポイントが貯まります。普段から楽天のサービスを利用しているなら、証券口座も楽天でまとめると、お金の管理がぐっとラクになります。
おじいわんしんげつ、楽天のポイント貯めてるの?



けっこう貯めてるよ。で、そのポイントで投資もできちゃうんだよね。



ポイントで投資!?おやつ買うより投資に回した方がいいの?



おじいわんのおやつは買うよ。でも余ったポイントは投資に回すといいかもね!
この記事では、楽天証券でのNISA口座開設から積立設定まで、全手順をやさしく解説していきます。
難しいことは一切ありません。必要なのは、スマホと少しの時間だけです。
まず知っておきたいこと:NISAって何がお得なの?


NISAの説明って難しい言葉で書かれていることが多いですよね。
でも、NISAについて覚えることはたったひとつです。
NISAについて覚えること
「NISAで投資すると、利益に税金がかからない」
通常、投資で利益が出ると約20%の税金がかかります。1万円儲かっても、手元に残るのは約8,000円。
2,000円ほど、税金として取られてしまうんです。でもNISAなら、利益が丸ごと自分のものになります。
たったそれだけの違いですが、長年続けると大きな差になります。
▼ NISAについて詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ。


NISAは年間いくらまで使える?
NISAの「つみたて投資枠」では、年間120万円まで非課税で積み立てられます。
毎日500円積み立てても年間10万円前後なので、上限を気にする必要はまずありません。
楽天証券が向いている方
楽天証券が向いているのは、こんな方です。
楽天カードを持っている
積立をカード払いにすると、積立金額に応じてポイントが貯まります(2026年6月時点:一般カードで0.5%〜)。
楽天銀行を使っている
楽天証券と連携(マネーブリッジ)すると、普通預金の金利が年0.38%に上がります。入金も自動化できてとても便利です。(2026年6月時点)
楽天市場や楽天モバイルなど、楽天のサービスをよく使う
楽天のサービスをまとめて使うほど、ポイントが循環して投資に回しやすくなります。



楽天経済圏を使っているほど、楽天証券のメリットが活きてきます。
楽天証券の3つのメリット
楽天ポイントで投資できる
楽天ポイントを使って投資商品を買うことができます。
余ったポイントを投資に回すのもひとつの方法です。
楽天カード積立でポイントが貯まる
楽天カードで積立の引き落としをすると、積立金額に応じてポイントが貯まります。
自動積立でポイントが貯まるのはうれしい仕組みです。
アプリが使いやすい
楽天証券のスマホアプリ「iSPEED」は直感的で使いやすいと評判です。私もそう思います。
初めて証券会社のアプリを使う方でも迷いにくいと思います。



それじゃあ、さっそく口座の開き方から説明していきますね!
STEP 1:楽天証券でNISA口座を開く(15分でできる)
NISAを始めるには、まず「証券口座」を開設する必要があります。
銀行口座のようなもので、ここで投資の商品を買ったり売ったりします。
口座開設に必要なもの
- スマホ
- マイナンバーカード(または通知カード+免許証)
- メールアドレス
印鑑も通帳も不要。スマホ一台で申し込みが完結します。
申し込みの流れ
①楽天証券のサイトにアクセス → ②メールアドレスを登録 → ③基本情報を入力 → ④マイナンバーカードを撮影してアップロード → ⑤NISA口座開設を選択して送信。
画面の指示に従うだけです。
\楽天証券の口座開設はこちら/
審査には数日かかる
申し込み後、審査に3〜5営業日ほどかかります。「口座できたよ」というメールが届いたら次のステップに進みましょう。
STEP 2:口座にお金を入れる(100円からOK)


口座が開いたら、お金を入れます。楽天証券は100円から積立できます。最初は少額から試してみましょう。
「少なすぎて恥ずかしい」なんてことはまったくありません。
まずは「動かしてみる」ことが大事です。
楽天銀行があれば超スムーズ
楽天銀行をお持ちなら「マネーブリッジ」という連携機能を使うと、楽天銀行の口座から自動でスムーズに入金できます。
設定すると普通預金の金利も上がるので、楽天銀行ユーザーにはまず設定をおすすめしたい機能です。
楽天銀行がなくてもOK
楽天銀行を持っていなくても大丈夫です。
楽天証券への入金方法は複数あるので、お持ちの銀行口座によっては、手数料無料で入金できます。
詳しくはこちらの記事をどうぞ。
▼ 【楽天証券 入金方法】楽天銀行なしでも手数料無料でOK!4つの方法を比較解説


STEP 3:何を買うか決める
NISAの口座を開いただけでは、まだ投資は始まっていません。
「NISA口座を開いたからNISAができた!」と思っていたら、実は何も買っていなかった——よくある勘違いです。
口座はあくまで「入れ物」です。
自分で投資商品を選んで購入して、はじめてNISAがスタートします。



でも何を買えばいいの?いっぱいあってわからないよ〜。
ここが、多くの方が「うーん、どれにしよう…」と止まってしまうポイントです。
でも最初は選択肢をしぼってOK。まずはこの2本だけ知っておけば十分です。



最初は2本だけ知っておけば大丈夫よ!
初心者におすすめの2本
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):通称「オルカン」。世界中の株に分散投資できます。
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):アメリカの大企業500社に分散投資できます。
どちらも楽天証券のつみたて投資枠で購入できて、手数料(信託報酬)が業界最安水準です。
私自身も実際に積み立てている2本です。迷ったらまずこの2本から考えてみてください。
「つみたて投資枠」対応商品を選べば安心
NISAの「つみたて投資枠」に対応している商品は、金融庁が一定の基準でふるいにかけた商品のみです。
変な商品は弾かれているので、対応商品の中から選ぶだけで安心できます。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)はもちろん、「つみたて投資枠」対応商品です!
毎日積立 vs 毎月積立、どっちが向いてる?
少額をコツコツ積み上げる感覚が好きな方には毎日積立がおすすめです。
でも、正直どちらでも長期的な差はほぼありません。
「毎月の方が管理しやすい」という方は毎月積立でも全く問題ありません。
STEP 4:積立を設定して、あとは放置するだけ


商品が決まったら、積立の設定をします。
楽天証券のアプリiSPEED(またはWeb)で「積立買付」を選び、商品・金額・頻度を設定するだけ。
5分もあれば完了します。
設定が終わったら、あとは何もしなくていいです。毎日(または毎月)、自動的に積み立てられます。
楽天カードで積立するとポイントが貯まる
積立の支払い方法を楽天カードに設定しておくと、積立金額に応じてポイントが貯まります。楽天カードをお持ちの方はぜひ設定しておきましょう。
値下がりしても売らなくていい理由
積立を続けると、必ず「あれ、マイナスになってる…」という月が来ます。
でも、焦って売る必要はありません。
毎日・毎月コツコツ買い続けることで、値下がりした時には安くたくさん買えます。
これをドルコスト平均法(毎回同じ金額を積み立てることで、安い時に多く・高い時に少なく買う方法)といいます。
▼ ドルコスト平均法をもっと詳しく知りたい方はこちら


「相場が荒れた月も、積立は止めない」。それがインデックス投資の鉄則です。
わたし自身は相場の値動きを肌で感じる目的でマネックス証券の特定口座での少額積立(毎日500円)も併用していますが、初心者の方はまずNISA口座だけで十分です。
むしろ、余計なことを考えずにほったらかせる分、NISA一本の方が長続きします。
▼ 毎日500円積立の実際の記録はこちら
まとめ:まずは口座の申し込みだけ、今日やってみよう



手順を整理しますね。
- 楽天証券でNISA口座を開く(審査に数日かかる)
- 口座にお金を入れる(100円〜でOK)
- オルカンかS&P500を選ぶ(どちらでも間違いなし)
- 積立設定をして、あとは放置
楽天カードや楽天銀行をすでに使っている方にとっては、楽天証券はもっとも始めやすい選択肢のひとつだと思います。
「完璧に理解してから始めよう」と思っていると、ずっと始められません。
やりながら覚えればいい。それくらいの気持ちで大丈夫です。
今日の夜、まずは口座の申し込みだけやってみましょう。15分もあれば終わります。



ぼくもポイントでおやつが増えるといいな〜!
\楽天証券の口座開設はこちら/
※この記事はしんげつ個人の体験をもとに書いています。投資は自己判断・自己責任でお願いします。特定の商品の購入を推奨するものではありません。


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